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SK-IIの効果を最大限引き出す使い方

SK-IIのメリットはピテラ液がどれだけ角質層に浸透し、それが長持ちするかどうかで大きく変わります。

SK-IIの効果がないと言っている人は、

  • ピテラ液が十分に浸透していない
  • ピテラ液を受け止めるだけの肌ではない

というのが原因。

この2つを取り除けばSK-II効果は引き出せます。

ピテラ液が十分に浸透していない原因は、

  • 皮脂が残りすぎている
  • 角質が分厚すぎる

このどちらかです。

前者は洗顔を普通にしていればありえないことです。むしろ、浸透させようとして洗顔やクレンジングに時間をかけると、角質層のセラミドが流れ出て乾燥します。

ピテラ液に含まれるアミノ酸よりセラミドのほうがはるかに保湿力が高いため、これを失ってはSK-II効果は引き出せません。

基本的には角質が分厚いほうが問題です。

ですが、分厚いと言ってもかなり微妙な話です。家庭用ピーリング液でなでるくらいで効果の出方が変わるくらいのレベルです。決してピーリングで薄くするという感覚ではありません。

そして最初の2週間~1ヶ月くらいでピーリングはやめたほうがいいです。SK-IIのピテラ液がしっかり浸透しだすと、自然に古い角質が剥がれてターンオーバーが正常化してきます。

SK-II愛用者は年配者でも特にピーリングを必要としていない人が多いです。これはターンオーバーが順調に進んでいる証拠です。

ラップやシートマスクでのパックも有効です。

ピテラ液の水分蒸発が防げるため、より角質に入り込みやすくなります。

コットンパッティングも効果がありますが、消費する化粧水量がかなり増えます。SK-IIは高価なのであまりおすすめはできませんし、どうしても摩擦と圧力の刺激が増えます。

あくまでSK-IIが肌に触れている時間が伸びればいいだけなので、基本的にはラップやシートマスクで摩擦が起きないようにするのが理想です。

ピテラ液は豊富なアミノ酸、ミネラル、ビタミン、有機酸の複合バランスです。

特に重要なのがアミノ酸です。

ですがアミノ酸自体はそれほど強い保湿力はなくてあっさりです。またバリア機能を助ける機能もありません。

そのため、元々バリア機能が落ちている肌だと、一瞬みずみずしくなるだけだったり、濃い成分に反応して刺激を感じることもあります。

SK-IIを使っている人はきれいな肌の人が多いですが、基本的に汚い状態から今の状態になったケースはあまり聞きません。それなりにスキンケアしてきて、でも満足できない、もっといい基礎化粧品はないか?

とたどり着くのがSK-IIです。

だからSK-IIはある程度素肌が整っていてこそ効果が発揮されます。

SK-IIの良さを引き出すには、それなりの素肌状態を用意しておくのが必要です。

重要なのは角質層の状態。セラミドを始めとした細胞間脂質が十分にあるのが理想です。